小動物・エキゾチック診療
小動物・エキゾチック診療で対応できること
小動物診療ではウサギやフェレット、ハムスター、ハリネズミ、鳥類、爬虫類(ヘビなど)、袋モモンガなど犬猫以外の小動物の診療を行っていきます。
体が小さいため病気の症状を見落としやすく、気づかぬ内に病気が進行していることが多いので、元気食欲がないなどの異常がある場合には早期に受診しましょう。
~診療の流れ~
≪STEP1 問診≫
小動物の場合、急に触ったりすると大きなストレスを与えるため、初めによく問診を行います。
この際に異常がいつから認められたか、どのような症状があったかを伺います。
≪STEP2 診察≫
検査や治療は、極力ペットの身体への負担が少ないようにして診療していきます。